ここからページコンテンツが開始します
企業向け

アセスメントツール

企業様用お問い合わせ  申込フォーム

ペーパー版

職場集団・組織単位による風土評価で、職場環境を改善し、早めのメンタルヘルス対策を

OSI Web版 職場のメンタルヘルスチェック

Occupational Stress Inventory

■原著者 Samuel H. Osipow, Ph. D./Arnold R. Spokane, Ph. D.

■著 者 岡山大学名誉教授 田中宏二/筑波大学名誉教授 渡辺三枝子

toppage

●1名分料金 972円
●オプションA 5,400円(全受検者の属性別全国平均の表示)
本検査の全実施企業の全受検者の各尺度の標準得点、各設問の回答状況についての平均が、属性別(性別、年齢層、職種、業種、従業員規模)にグラフに表示され、自社の結果と比較できます。
●オプションB 5,400円(Excelファイルによるデータ提供)
御社の受検者の集計結果についての①全体、②性別、③年齢層別、④所属部署別、の各平均データをExcelファイルでご提供します。
* 対象人数が10人未満の場合は、非表示となります。
* その他、結果提供についてのご要望のご相談にも応じます(個人が特定されない範囲)。
●手引 1,080円
[いずれも税込]

メンタルヘルス対策のための職業ストレスチェック Web版

受検者はパソコンがあればどこでも実施でき、結果が即座に本人にフィードバックされます。自分のストレス状況を客観的に把握でき、実施後は「あなたにできるストレス対処法」を参考に自らストレスへの対応に取り組むことができます。個人の匿名性が保証されるため、受検者の率直な回答が促されます。

企業様(管理者)は、自社の受検者全体および性別、年齢層、所属部署ごとの最新の集計結果が得られ、職場単位でストレス状況が評価できますので、職場環境の改善、メンタルヘルス対策に役立てることができます。

Web版の内容は「OSI 職業ストレス検査」と同じものです。

対象

企業・事業所、医療機関等

被検者(実施対象)

就労中の方(本人)

検査の適用範囲:18歳以上の男女で職業に就いているすべての方

実施所要時間

約20分

検査の特色

OSI は、米国のカウンセリング心理学者Osipow,S.H.(オハイオ州立大学教授)とSpokane,A.R.(リーハイ大学教授)両博士によって開発された職業ストレス検査(Occupational Stress Inventory:OSI)を原版としていますが、単なる翻訳版ではなく、田中宏二岡山大学教授と渡辺三枝子筑波大学教授が、日本人のさまざまな職業に就いている職業人への適応についての研究を重ね、日本版として新たに開発したものです。(肩書はペーパー版開発当時のものです。)


  1. 職業に就いているすべての方に適用できる汎用的な職業ストレス検査であり、標準化された検査です。
  2. キャリア・カウンセリングの立場から作成され、個人の精神的健康の維持・推進への援助を目指しています。
  3. 職業ストレス源の認知→ストレス反応→ストレス源・ストレス反応への対処という、一連のストレス連鎖を包括的に測定する総合的なストレス検査です。
  4. 実施後即座に表示される結果とコメントに基づき、個人で自分のストレス状況を把握することができます。
  5. 企業様(管理者)は、職場集団・組織単位による風土評価に使用でき、職場環境の改善、メンタルヘルス対策に役立てることができます。

利用方法

OSI は、職業ストレスをチェックすることによって、個人の心身の健康の増進と快適な職業生活を送ることを援助するためのツールとして開発されました。

利用法としては、次のような場面が考えられます。

1 組織・職場の評価のために利用する方法

(1)組織・職場風土の評価

組織や職場自体が強いストレス状況におかれている場合、組織の評価を行うことにより、要因管理の改善、職務課業の再設計などの対応策に寄与します。

(2)企業内研修プログラム

個人のストレス対処法の教育・研修を企業として実施した場合、その教育・研修効果を集団単位で測定し、研修プログラムづくりに役立てることができます。

(3)定期的な健康診断

定期健康診断に併用して、精神面の健康診断として利用することができます。

2 個人のために利用する方法

(1)キャリアカウンセリング

個人がより充実した職業生活を送るために、自分と職業との関係を振り返り、将来の進路やキャリア形成を考えるカウンセリングに役立ちます。

(2)教育・研修プログラム

企業内研修や自己啓発研修などの場で、心理的健康度をチェックするために、自分のストレス状態やストレス対処法を自己診断し、さらに、望ましいストレス対処法を身につけるための資料とすることができます。

(3)問題の早期発見

ストレスの問題を早期に発見をすることで、本人に自覚をさせ、病気や不適応が進行する前に、ストレスと取り組むように援助する手段として利用できます。

(4)治療

心理治療やカウンセリングを受けている人に対して、治療の過程で本検査を実施することにより、本人の職場や仕事への取組み方を指導することに利用できます。

検査の構成

職業生活で生じるストレスの原因、反応状態、および対処方法をチェックする3検査から構成されています。

A 職業役割検査
(Occupational Roles Questionnaire:ORQ)(61問)

仕事や職場において、個人が感じるストレス原因の頻度、強度、継続期間を測定します。

  1. 役割過重感尺度
    能力を超えている、ノルマがきつすぎる、など
  2. 役割に対する不十分感尺度
    仕事から学ぶことが少なく、成長につながらない、達成感や成功感が得られない、など
  3. 役割の曖昧感尺度
    仕事の優先順位がつけにくい、上司が何を期待しているのかわかりにくい、など
  4. 役割区分の不明瞭感尺度
    複数の人から違った指示を受ける、仕事の責任範囲がはっきりしない、など
  5. 責任度尺度
    必要以上にリーダーの役割を求められている、公私にわたって部下や同僚の面倒をみなければならない、など
  6. 物理的環境尺度
    職場における環境(騒音、ほこり、温熱など)

B ストレス反応検査
(Personal Strain Questionnaire:PSQ)(40問)

仕事や職場において、ストレス状況に対する個人の職業行動的、心理的、対人的、身体的なストレス反応の強度を測定します。

  1. 職業的ストレス反応尺度
    仕事が思うようにはかどらない、仕事上で思いがけないトラブルが多い、など
  2. 心理的ストレス反応尺度
    ちょっとしたことでいらいらする、気分が沈みがちである、など
  3. 対人的ストレス反応尺度
    家族とのいさかいが増えてきた、人とのつきあいがおっくうになってきた、など
  4. 身体的ストレス反応尺度
    疲れ気味、脱力感がひどい、など

C ストレス対処検査
(Personal Resources Questionnaire:PRQ)(40問)

職業、家庭、個人生活において遭遇する問題に対して個人が利用することができるさまざまな対処法、ストレスを軽くするための生活態度・健康習慣を測定します。

  1. レクリエーション尺度
    余暇活動をしているとくつろいだ気分になる、心から楽しめる趣味がある、など
  2. 健康管理尺度
    バランスのとれた食事を心がけている、定期的に運動している、など
  3. ソーシャル・サポート尺度
    心配事や悩みの相談にのってくれる人がいる、困難な仕事のとき、手助けをしてくれる人がいる、など
  4. 論理的対処尺度
    問題解決のポイントをうまく見つけ出すことができる、合理的に順序だてて問題に対処できる、など

職業ストレス、コーピングとストレス反応のモデル


受検者用画面と管理者用画面

Web版では、個人は自分の結果、組織は集団の集計結果がリアルタイムにわかります。自分や組織の現在の傾向を把握し、ストレス対処の仕方についてのアドバイスのページも参考に、今後のメンタルヘルス対策に役立てることができます。

 

●受検者用画面 (社員側)
対象人数分のIDとパスワードを発行します。その後受検者が自分でパスワードを再設定します。
有効期間は原則として3カ月です。

 

チェックリストに回答
計141問に回答します。概ね20分以内でできます。

 

結果プロフィール
B:ストレス状態→A:ストレス原因→C:ストレス対処→総合評価の順に自分の結果が表示されます。
総合評価では、A、B、Cを合わせた全体の結果プロフィールと総合評価点および総合コメントが表示されます。

 

あなたにできるストレス対処法
ストレス対処の仕方のアドバイス、公的サービス機関の紹介等を参考にして、メンタルヘルスの増進を図ります。管理者は、必要に応じて早めの対応をとるよう社員に促すことが大切です。

 

公的サービス機関等

 

●管理者用画面 (企業側)
管理者用のIDとパスワードを発行します。集団の平均の集計結果(尺度ごと、設問ごと)がリアルタイムで表示されます。

 

各尺度の集計結果
14尺度について、性別、年齢層、所属部署ごとに、選択条件に該当する受検者の標準得点の平均値が棒グラフで表示されます。
また、現在まで蓄積された本検査の全実施企業の全受検者の平均値が、御社の平均値の下に棒グラフで示され、比較することができます。(全体のみ。属性別はオプション)
総合評価欄では、平均値で注意を要する範囲に入っている尺度がいくつあるかという数を、0~14の15段階で表しています。

 

各設問の集計結果
全設問について、属性ごとに、選択条件に該当する受検者の素点の平均値が表示されます。
また、蓄積された全受検者の全国平均値も、御社の平均値の右側に示され、比較することができます。(全体のみ。属性別はオプション)

 

オプション
全国の企業データの平均値を表示させる際の属性の条件選択ができます(性別、年齢層別、職種別、従業員規模別、業種別で条件を指定します。企業で実施された結果はリアルタイムに反映されていきますが、選択条件によっては該当企業が少ないために表示されないことがあります)。

●デモ版(無料)

管理者用画面の見本をデモ版でご覧いただけます。
下記の企業様用お問い合わせフォームで、「OSI Web版 職場のメンタルヘルスチェック」にチェックを入れ、質問、相談事項の欄に「デモ版希望」と記入し、その他必要事項にご記入のうえご送信ください。お申込みの方宛にID、パスワードを発行いたしますので、メールでご連絡するURLからログインしてください。実際の画面のデモ版が見られます。(実施はできません)

企業様用お問い合わせ

●動作要件
Adobe Flash Player 10.1以上が動作する環境のパソコン/インターネット接続環境
必要システム構成
■Windows
・2.33GHz以上のx86互換プロセッサー(ネットブックではIntel® Atom™ 1.6GHz以上のプロセッサー)
・Microsoft® Windows® XP(32-bit版)、Windows Server® 2003(32-bit版)、Windows Server® 2008(32-bit版) 、Windows Vista®(32-bit版)、Windows 7(32-bit版および64-bit版)、Windows 8(32-bit版および64-bit版)、Windows Server 2012(64-bit版)
・Internet Explorer 7.0以降、Mozilla Firefox 4.0以降、Google Chrome、Safari 5.0以降、Opera 11
・128MB以上のRAM(ネットブックでは1GB以上を推奨)、128MB以上のグラフィックメモリ
■Mac OS
・Intel Core Duo 1.33GHz以上のプロセッサー
・Mac OS X v10.6、v10.7またはv10.8
・Safari 5.0以降、Mozilla Firefox 4.0以降、Google Chrome、Opera 11
・256MB以上のRAM、128MB以上のグラフィックメモリ

ご利用の流れ

flowchart


ご利用にあたって

必要なもの

Adobe Flash Player 10.1以上が動作する環境のパソコン

インターネット接続環境

実施

受検人数分のIDとパスワードを発行いたします。社員(受検者)は3カ月の期間内に各自実施します。期間内は何度でもログインし、コンテンツにアクセスできます。

留意事項

実施にあたっては受検者に次の点を伝え、理解を得てください。

  • このチェックリストは、職業生活でのストレスの状態や原因および対処の仕方を自分自身でチェックし、健康や適応の増進に役立てるためのものであること。
  • 個人の結果は、昇進や評価など会社の人事考課の目的に使われることはないこと。
  • 会社が組織の評価のために個人の結果についての資料を利用する場合は、集団の集計結果として利用することになっており、個人の匿名性、プライバシーは保証されること。
  • 個人の結果についての資料は、企業、個人の特定されない形で統計的な処理・分析をし、全体集計(全利用事業所受検者の標準得点の全国平均)として蓄積されること。

[OSI をご利用になる方へ]

  • OSI 使用者はその利用に際し、受検者の健康・福祉と利益を増進するための努力をし、検査結果の悪用を防がなければなりません。
  • OSI の利用に際し、採用・選抜・昇進あるいは業績評価等の目的のために使用することはできません。
  • OSI の実施は、受検者本人が検査の性質ならびに目的を理解し、本人の同意を得た上で、実施されなければなりません。
  • 受検者本人の同意がなければ会社(事業所)が個人の検査結果を入手することはできません。
  • 受検者本人の同意がなければ、健康管理担当者あるいはカウンセラーは個人の検査結果を入手することはできません。
  • 組織の評価のために個人の資料を利用する場合は、個人の匿名性を保証し、そのプライバシーを保証しなくてはなりません。

企業様用お問い合わせ  申込フォーム

ペーパー版