ここからページコンテンツが開始します

職業訓練用教科書

建設機械[II]-構造・整備法 基礎編、検査法編-

表紙画像
121502
〈職業能力開発総合大学校 基盤整備センター編/厚生労働省認定〉
B5判・296ページ
定価 2,376円(本体 2,200円)
ISBN978-4-87563-043-2
昭和49(1974)年2月 初版発行(A5)
昭和59(1984)年2月 改定初版発行(B5)
平成9(1997)年2月 改定2版発行(B5)

構造整備の基礎

第1章 建設機械の概要

第1節 建設工事の機械化の歴史と傾向

建設機械の歴史/建設機械の最近の傾向

第2節 建設機械の種類と用途

建設機械の分類/各機種の特長と用途

第3節 建設機械の稼働の現状

砕石現場/都市型下水道工事現場/解体工事現場/農業土木現場/つり上げ作業/除雪作業

第2章 日常点検と整備

第1節 整備の必要性

劣化と整備/日常整備

第2節 保全・整備の体系

毎日整備/毎週整備/毎月整備

第3節 建設機械整備に必要な職業能力と資格

建設機械整備技能検定/その他の特別教育、技能講習および免許

第4節 工具・器具

一般工具器具/特殊レンチ/工作用器具/作業用器具/エンジン用器具/給油脂用器具/点検計測用器具/油圧用器具

第5節 建設機械整備に必要な単位系

SI単位の歴史/SI単位による国際的統一のメリット/SI単位の基本的形成/SI単位と従来単位の換算

第3章 機械要素

第1節 ねじ

ねじの原理/ねじの規格と用途

第2節 締結部品

ねじ部品/ピン、コッタおよびキー

第3節 軸および軸受

軸/軸受/軸継手/クラッチ

第4節 伝動装置

摩擦車/巻軸伝動/歯車伝動

第5節 管および弁

管/管継手/弁およびコック/密封装置

第6節 ばねおよび緩衝器

ばね/緩衝器

第7節 ブレーキおよび爪車

ブレーキ/爪車

第8節 リンク装置およびカム装置

リンク装置/カム装置

第4章 油圧装置

第1節 油圧装置の概要

油圧装置の構成/油圧の特長

第2節 油圧に関する流体力学の基礎

静止している流体/運動している流体/熱

第3節 油圧機器

油圧ポンプ/歯車ポンプ/ベーンポンプ/ピストンポンプ/ねじポンプ/油圧ポンプの性能/油圧ポンプの検査/油圧制御弁/圧力制御弁/流量制御弁/方向制御弁/アクチュエータ/油圧シリンダ/油圧モータ/付属機器/アキュムレータ/作動油タンク/フィルタ/オイルクーラ/油圧配管/シール/回転継手/計測器

第4節 作動油

作動油の種類/作動油の添加剤/作動油に要求される性状/作動油の汚染/作動油の汚染防止法

第5節 油圧機器整備の一般心得

点検/分解/組立て/調整/フラッシング

第6節 油圧記号

パイプと接続の記号/ポンプとモータとシリンダの記号/バルブの記号/付属機器の記号/油圧回路の見方

第7節 基本回路

開回路と閉回路/圧力制御回路/速度制御回路/方向制御回路/油圧モータ制御回路

第8節 油圧回路図

油圧ショベルの油圧回路図/ホイールローダ作業装置の油圧回路図/ホイールローダ走行装置の油圧回路図

第5章 メカトロニクス

第1節 メカトロニクスの概要

メカトロニクスの4要素/建設機械のメカトロニクス化のねらい

第2節 メカトロニクスの構成要素

センサ/コントローラ/アクチュエータ/ワイヤリングハーネス

第3節 建設機械への使用例

油圧ショベル運転室内/ホイールローダ運転室内/油圧ショベルの電気系制御機構

検査編

第1章 定期自主検査

1.1 定期自主検査制度の目的

1.2 定期自主検査の対象となる機械

1.3 定期自主検査の区分と検査項目

作業開始前点検/定期自主検査/特定自主検査

1.4 補修の義務

1.5 記録および保存の義務

1.6 罰則

1.7 まとめ

第2章 検査要領

第1節 検査作業の概要

事前準備/検査作業/検査終了後の処置

第2節 油圧ショベル

走行性能測定/旋回性能測定/作業装置の性能測定

第3節 ブルドーザ

走行性能測定/作業装置の性能測定

第4節 ホイールローダ

走行性能測定/作業装置の性能測定

第5節 移動式クレーン

無負荷での検査/荷重試験

付 油圧・空気圧用図記号