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活用事例●東京都立小松川高校

小松川高校事例タイトル

小松川高校校舎1
東京都立小松川高校
所在地は東京都江戸川区平井。在籍生徒数は946名(男子493名、女子453名)。1年生は8クラス、320名(2018年4月現在)。
ほぼすべての生徒が4年制の大学進学を目指し、現役進学率は85.1%(国公立大学合格者数73名、早・慶・上智・理科大合格者数70名、学習院・明治・青山・立教・中央・法政大合格者数207名、2017年度実績)。また、9割以上の生徒が部活動を行っており、大会で結果を出す生徒も多く、「ハイレベルな文武両道」を実践する。
進路指導部では、以下のことに重点を置く。
  • 能力を高め、自己の適性を発見し主体的に進路を開発する態度を育てる。
  • 生徒一人一人に進路の選択や設計に意欲を持たせる。
  • 生徒に適切な進路資料を整備し、情報を提供する。

■小松川高校ホームページ

生徒が将来の職業、自己実現について考えるため、キャリア教育に取り組んでいます。主に「総合的な学習の時間」に進路に関するテキストや資料等を用いて職業について考察することに加え、今年度はVRTを実施しました。また、夏季休業前に社会人(保護者や本校卒業生)による講演会も行いました。
VRTの実施は、「社会にはこのような仕事がある」と気づくきっかけにするとともに、「自分の適性には、いままで想像したことのなかったものもある」ということを知って、視野を広げる機会にすることを目的としています。
その後夏休みにグループごとに興味がある(調べたいと思った)職業に就いている社会人へのインタビューを行い、2学期に全員で「職業調べ」の発表会を行いました。
グループを決める際は、生徒に「なりたい職業」を2つくらい提出してもらい、同じ職業、類似の職業ごとにグループ分けを行いましたが、VRTの結果や社会人の講演会は、この「なりたい職業」を考えるヒントになったと思います。昨年までは、なりたい職業として、身近である「学校の先生」を挙げる生徒が圧倒的に多かったのですが、今年はなるべく多くの職業について調べさせるようにしました。
社会人へのインタビューの対象は身内は不可としましたので、初めての方に電話でインタビューの依頼をしなければなりません。電話のかけ方(マナー)や、依頼者への関心をもってインタビューに臨むことなどを事前に指導しました。
事後の学年発表会(「職業調べ」発表会)は、生徒が主体的に運営し、各グループの発表の仕方にも工夫がみられ、発表内容も非常に充実していました。「働くということを考える」「大人と話すことを通してコミュニケーション力を養う」「グループ活動を体験する」などの目的を大いに果たすものとなったと思います。

「職業調べ」発表会

「職業調べ」発表会 


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