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ミッド・キャリアの自己理解・適性評価を支援するコンピュータ・システム
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Instructive Navigator Self Identification & Trait Evaluation System MC
実施にはどのくらい時間がかかりますか。
すべて実施すると1時間以上かかりますが、必要に応じてコーナーを選んで実施することもできます。ある一定の時間内でやるというものではないので、各自可能な範囲で自由に実施します。
何が測定できるのですか。
利用者が自分でパソコンを使いながら、①適性評価、②職業情報の検索、③適性と職業との照合、④キャリアプランニング、というキャリア・ガイダンスの一連の流れを経験できるシステムです。①では能力、興味、価値観、行動特性が評価されます。③では能力と興味の2つの適性を総合的にみた場合の個人の特徴と職業とのマッチングが実施され、適職リストが作成されます。④では興味を持っていたり就職を考えている職業のリストを作成し、測定された「能力」と「興味」を使って、どの部分と一致するか、不一致なのかを照合する表が示されます。そして、長期にわたる将来を見通したキャリアプランを意識し、整理するため、1枚の図の中に各年代別のライフイベントが示されます。
検査の目的は。
「自分の個性は何か」「適性と職業との関係」「将来のキャリアプランをたてるときのポイントは何か」など、将来の職業選択やキャリア形成に備えて何をしたらよいかを考えるきっかけを提供することを目的としています。システムを利用して得られる様々な情報を使って、利用者自身が将来の仕事やキャリアの形成について検討し、意思決定します。
検査の対象はどのような人ですか。
おおむね30歳代後半から60歳代前半程度のミッドキャリア層です。職業経験のある求職者の方の利用を想定しています。
実施にはどのような準備が必要ですか。
以下の環境のパソコンを用意します。
①OS:Windows 2000、Windows XP
(Windows Vista、Windows 7の完全な動作保証はしておりませんが、プログラムをアップグレードすることで動作可能です。アップグレード方法は、独立行政法人労働政策研究・研修機構のホームページをご参照ください。)
②CPU:133MHzまたはそれ以上のPentium互換のCPU
③RAM:128MB以上(192MB以上推奨)
④ハードディスク空き容量:60MB以上
⑤CD-ROMドライブ必須
⑥解像度1024×768以上のディスプレイ必須
⑦Microsoft Internet Explorer 4.01以上
実施はどのようにするのですか。
必ずしも一度の機会にすべての機能を使う必要はありません。利用者のニーズや状況に合わせて自由に選択します。また、利用者がパソコンを使って一人で実施できるよう開発されたシステムですが、カウンセラーや相談担当者の援助が受けられる環境での利用が最も望ましく効果の高いものであると言えます。
キャリア・インサイトMCがインストールされたパソコンで、スタートメニュー(またはデスクトップのアイコン等)からシステムを起動します。初めて利用する場合は「新規登録」をし、「利用記録を残す」かどうかを選択します(記録を残す場合はパスワードを入力)。 「適性診断コーナー」「総合評価コーナー」「職業情報コーナー」「キャリアプランニングコーナー」の構成となっており、やってみたいコーナー、ツールをお使いください。ただし、「総合評価コーナー」や「キャリアプランニングコーナー」の「希望する職業との相性診断」を使うときは、「適性診断コーナー」の「能力の評価」と「職業興味の評価」の両方を終えている必要があります。
画面左下の「終了」アイコンをクリックすれば、いつでもログアウトして終了することができます(利用記録を残す選択をしていれば、次に使うときに、前に行った自分の結果をまた使うことができます)。
結果はどのようにわかりますか。
パソコンを使うシステムならではの対話的ガイダンス機能により、ユーザー自身が適性、職業情報などを画面で迅速にチェックできます。総合評価に基づき適職リストが作成されるほか、約500職業のデータベースを備えており、簡単に検索できるようになっています。ユーザー登録による記録の保存、再利用ができ、個別あるいは一括のプリントアウトも可能です。
