ここからページコンテンツが開始します
学校・職業訓練期間向け

アセスメントツール

Q&A 学校・職業訓練機関様用お問い合わせ 学校・職業訓練機関様用購入申込み

学校・職業訓練機関向けアセスメント・ツール全般Q&A
セミナー情報

能力面から適性を把握し、職業との相性を考える自己理解ツール

厚生労働省編一般職業適性検査[進路指導・職業指導用]

General Aptitude Test Battery

手引

●検査用紙
●コンピュータ判定
  ベーシックコース
  プラスコース
●手引[採点盤、検査実施者用付]
Q&A集
280円

330円
400円
1,100円
864円
[いずれも消費税込]

検査実施用指示音声無料提供サービス

能力面から見た個性を客観的に把握する職業適性検査

厚生労働省編 一般職業適性検査(通称GATB:General Aptitude Test Battery)は、多様な職業分野で仕事をする上で必要とされる代表的な9種の能力(適性能)を測定することにより、個人の理解や適職領域の探索等、望ましい職業選択を行うための情報を提供することを目的として作成されたものです。

参考●大学等での実施方法PDF

対象

中学・高校・高専・専門学校・短大・大学・職業訓練校・職業相談機関等

実施所要時間

45~50分程度(紙筆検査のみの場合)

検査の構成

15種類の下位検査(うち11種類が紙筆検査=筆記検査、4種類が器具検査)から次の9つの適性能が測定されます。さらに、13領域40適性職業群に編成され設定された基準と、個人の適性能プロフィールを照合することによって、幅広く適職を吟味することができます。これらは、個性と職業の世界を結び付けるうえで非常に有効な考え方とされています。

測定される適性能

●紙筆検査

G-知的能力[General Intelligence]

説明・教示や諸原理・諸概念を理解したり、推理し、判断したりする能力。一般的な学習力。

V-言語能力[Verbal Aptitude]

言語相互の関係および文章や句の意味を理解し、それを有効に使いこなす能力。

N-数理能力[Numerical Aptitude]

計算を正確に速く行うとともに、応用問題を解き、推論する能力。

Q-書記的知覚[Clerical Perception]

(Color(色)の「C」と混同しないよう、読み「クラリカル」にあてて「Q(ク)」を使用した。)

文字や数字を直感的に見分け、違いを見つけ、校正する能力。文字や数字に限らず、対象をすばやく知覚する能力。

S-空間判断力[Spatial Aptitude]

立体形を理解したり、平面図から立体を想像したり、考えたりする能力。物体間の位置関係とその変化を正しく理解する能力。

P-形態知覚[Form Perception]

(F-指先の器用さの「F」と区別するため「Perception」の「P」をあてた。)

物体あるいは図形を見比べて、その形や陰影、線の太さや長さなど細かい差異を正確に見分ける能力。

K-運動共応[Motor Coordination]

(M-手腕の器用さの「M」と区別するため「Kinetic(動的な)」の「K」をあてた。)

データ入力等、眼で見ながら、手で迅速な運動を正しくコントロールする能力。

●器具検査

F-指先の器用さ[Finger Dexterity]

組立作業などに必要な指先の器用さ。小さいものを巧みに取り扱う能力。

M-手腕の器用さ[Manual Dexterity]

ハンドルやレバーを巧みに操作するなど、物を取り上げたり、定められた位置関係で正確にすばやく持ち替えたりするなどの、手腕や手首を巧みに動かす能力。

器具検査を行うには「検査盤」が必要です。当会では取り扱っておりませんので竹井機器工業株式会社(電話0250-38-4131)へお問い合わせください。

検査内容(例) 

●検査5[同じ図柄を見つけ出す検査]

検査内容

適性職業群との照合

従来の「合格」、「不合格」の2分方式から、個人の持ち味を生かし、さらに今後の努力や可能性を考慮して、

 H:基準を満たしている

 m:基準をほぼ満たしている

 L:基準を満たしていない

の3分方式となっています。

適性職業領域

産業構造の変化に対応できるように適性職業領域を設け、職業を新しい観点から分類しています。

また、生徒や学生が自発的に進路を探索できるように、職業領域および職業群に細かい職業内容を付け加えています。

手引の活用

進路指導の実際に即して、本検査を活用する方法を具体的かつ詳細に解説し、その充実を図っています。また、本手引を使用して自己採点も可能です。


●手引[改訂2版]発行(2013年9/1~)
「厚生労働省編職業分類」(2011年6月改訂)の内容に合わせて更新いたしました。
主な改訂内容
・巻末の「別表Ⅱ-2職業(探索)領域・適性職業群」の職業例の職業名を更新(122~146頁)。
・直近の過去11年間の検査分析データを新たに掲載(92~100頁)。
 なお、検査の採点方法及び換算点は変更しておりませんので、従来版の手引もそのままご利用いただけます。
 また、コンピュータ判定結果に同封される「結果の見方・生かし方」の「主な職業の例」も同様に更新します。

検査実施用指示音声NEW

紙筆検査はクラスごとの集団実施ができますが、検査実施用指示音声を利用すると大変便利です。実施者が行う被検者への指示(教示)を実際の検査時間どおりにナレーションによって収録してありますので、実施者は指示、読み上げ、時間の計測をする必要がありません。
検査実施者(先生)の負担を軽減し、より正確な検査結果を得ることができます。
検査用紙をご購入の方には、無料でダウンロードしていただけます。

ご利用の流れ

GATBご利用の流れ


  • 上図は紙筆検査のみの場合です。
  • 受検者は鉛筆(シャープペンシルやボールペンは不可)を用意します。
  • コンピュータ判定を依頼せず、正答表・換算表を用いた手作業での採点・換算による結果の整理も可能ですが、採点・換算には正確さが必要で、一人分の結果を出すのに40分程度を要します。
  • 検査結果をもとに、ワークシート(「結果の見方・生かし方」)の作成による本人の自己理解の促進、進路指導ガイダンス、面談での本人へのフィードバックなどで効果的な活用につなげることができます。

コンピュータ判定

回答後直ちに採点盤、換算表を用いて手作業で採点・整理し、結果を得ることもできますが、便利なコンピュータによる判定処理サービスを行っております。採点・換算・整理の手間を省き、見やすくわかりやすい判定結果を提供いたします。
判定結果の厳正な管理とプライバシー保護(個人情報の保護と秘密保持)に万全を期しておりますので、どうぞご活用ください。
コンピュータ判定は2コースあります。

●ベーシックコース
適性能得点により、自分の結果が他者と比べてどの位置にあるか、職業が必要とする基準(所要適性能基準)を満たしているかどうかがわかります。(1名分330円)

●プラスコース(中学・高校生向け)
得点や他者との比較にとらわれすぎることなく、自分の強み、能力特徴に注目します。本人自身の各能力を比較してどの能力が優れているかを把握できるようになっており、将来を見据えた進路選択に役立ちます。(1名分400円)
原則として、中学・高校生向けコースです。

コンピュータ判定 ベーシックコース

コンピュータ判定 プラスコース


Q&A 学校・職業訓練機関様用お問い合わせ 学校・職業訓練機関様用購入申込み

学校・職業訓練機関向けアセスメント・ツール全般Q&A
セミナー情報