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学校・職業訓練機関向けアセスメント・ツール全般Q&A
セミナー情報

自己理解・適性評価を支援するコンピュータ・システム

職業適性診断システムキャリア・インサイト

■開発 独立行政法人 労働政策研究・研修機構
Instructive Navigator for Self Identification & Trait Evaluation System

CD

●CD-ROM 1枚(パソコン1台のライセンス付き)
●ライセンスのみ(複数台のパソコンで利用の場合、1台につき)
●手引
4,320円
1,296円
1,620円


[税込み・送料実費]

例●パソコン3台でご利用の場合:CD-ROM1枚(\4,320)+ライセンス2台分(\2,592)
 (パソコン1台だけでご利用の場合は、CD-ROM1枚のご購入のみで結構です。)
 ●ただし、複数の事業所(ex. 本社、支社など)でご利用の場合は、事業所単位でCD-ROMの
  ご購入をお願いいたします。

*購入条件はこちら

【参考図書】
「キャリア・インサイトを使った職業相談と就職支援 ─システムの有効活用に向けて─」
(販売:JILPT/別ウィンドウが開きます)


パソコンでキャリア・ガイダンスの一連の流れが経験できる職業適性診断システム

「キャリア・インサイト」は、利用者が自分でパソコンを使いながら、適性評価、職業情報の検索、適性と職業との照合、キャリアプランニングというキャリア・ガイダンスの一連の流れを経験できるシステムです。
2004年に若者向けの「キャリア・インサイト」、2007年にミッド・キャリア層を対象とした「キャリア・インサイトMC(ミッド・キャリア)」が開発され、ハローワーク、求職者・転職者のための職業相談機関、大学等の教育機関などを中心に広く活用されてきましたが、この度、統合版として新たに改訂されました。
職業経験が少ない若年者でも、職業経験が豊富なミッド・キャリア層でも、職業を選ぶにあたって、自分自身の職業適性を評価し、職業との相性という観点から自分の個性を見つめ直すことは大切です。
ペーパーテストタイプの職業適性検査に比べ、キャリア・インサイトでは、利用者自らがパソコンを使って職業適性を調べることができるので、受検にともなう負担は実施者にも受検者にもほとんどありません。また、回答後すぐに結果が処理され、適職リストや職業情報も表示されるので、実施そのものにかかる時間が短縮され、その分、担当者が利用者の相談にあてる時間を増やすことができます。
改訂版では、18歳から30歳代前半の学生や職業経験の少ない若者等を対象とした「ECコース」と、主に30歳代後半から60歳代のミッド・キャリア層を対象とした「MCコース」の2つがあり、利用者が選択して利用でき、一層使いやすく、機能も豊富になっています。

●「ECコース」メインメニュー画面
●「MCコース」メインメニュー画面

特徴

キャリア・ガイダンスのための統合的なCACGs(Computer Assisted Career Guidance system)

  • 4つの側面(能力、興味、価値観、行動特性)から適性を評価
  • 総合評価に基づき、適職リストを作成
  • 474職業のデータベース検索
  • キャリア・プランニングの作成援助

コンピュータならではの対話的ガイダンス機能

  • ユーザー自身が短時間で、適性、職業情報をチェック
  • 迅速な採点処理、情報検索、プリントアウト
  • ユーザー登録による記録の保存、再利用が可能

使いやすく、わかりやすいシステム

  • 「おすすめ利用法」により、利用者のニーズにあったコース選択が可能
  • ナビ機能により、今どこを利用しているかを表示
  • 一括印刷機能を使って、最後にまとめてプリントアウト

●ECコースとMCコース、前バージョンと現行版(統合版)との主な違い PDF

システムの構成と機能

概ね34歳以下で職業経験の少ない利用者向けのシステムがキャリア・インサイトEC(Early Career)、35歳以上で職業経験がある利用者向けのシステムがキャリア・インサイトMC(Mid Career)として用意されています。若者向けの「ECコース」とミッド・キャリア向けの「MCコース」の2つのシステムは、年齢、職業経験によって利用者自身に選べるようになっています。また、インストール時に管理者がどちらかを選択して、片方だけを使うようにすることもできます。


システムの構成と機能


*以下の画面の画像はクリックで拡大します。基本的にECの画面を使用しています。

適性診断コーナー

能力、興味、価値観、行動特性という4つのアセスメントツールが利用できます。
設問に回答すると、それぞれの特性についてのプロフィールが作成され、コメントとともに表示されます。

【能力の評価】

リーダーシップ、ボランティア&サポート、プランニング、スポーツ&エクササイズ、リサーチ&アナライズ、コンピュート&アカウント、ハンドメイキング、アート&クリエイトという8つの側面から、自信の程度がチェックされ、プロフィールが作成されます。その後、上位3つの自信の高い能力について474個の職業データベースとの照合が行われ、適職リストが作成されます。

能力の評価のプロフィール

【職業興味の評価】

「職業レディネス・テスト」などと同じく、アメリカの職業心理学者ホランドによる興味の6領域の考え方(現実的領域、研究的領域、芸術的領域、社会的領域、企業的領域、慣習的領域)を用いてプロフィールが作成されます。興味の上位3領域を使って適職リストが作成されます。

興味の評価のプロフィール1

【価値観の評価】

職業を選択する時に、求職者がどのような条件を重視しているのか、また、希望する働き方や職業のタイプはどのようなものなのかを調べます。調べられる内容は以下の3つです。

  1. 職業選択の際に考えなくてはならない様々な条件に対する重視度のプロフィール
  2. 仕事重視、会社重視、環境重視という視点から見たときの利用者の特徴
  3. 希望する職業のタイプ別、望ましい働き方のタイプ別価値観プロフィールの比較

ECとMCでは、質問項目数とプロフィールでの要因の項目内容が違っています。

価値観の評価のプロフィール

【行動特性の評価】

ECでは、シミュレーションと性格・傾向チェックという2つの評価ツールがあり、MCでは性格・傾向チェックのみがあります。
シミュレーションでは、民間企業に就職後の4年目を想定し、会社内で起こる様々な場面でどう行動するかを回答し、行動特性の傾向を調べます。結果は、個人プレー-チームプレー、保守-改革、自由人-組織人、フォロアー-リーダー、スペシャリスト-ジェネラリスト、マイペース-負けず嫌いという6つの軸で整理され、プロフィールが作成され、5つの職群(事務系、技術系、営業系、専門系、製造・現場系)との照合結果が表示されます。
性格・傾向チェックは、基礎的な性格特性・思考特徴、好きな職場イメージ、得意とする対人関係業務等について調べます。

行動特性の評価のプロフィール
(シミュレーション)

総合評価コーナー

能力と興味の2つの適性を総合的にみた場合の個人の特徴と、職業とのマッチングが実施されます。キャリア・インサイトでは、一人の人に対して能力と興味の両方のテストを実施した時に、各尺度のうちどの部分の関連が高いかという情報を基礎データとして持っています。

例えば、興味のうち「現実的興味領域」が高い人は、能力の「ハンドメイキング」および「スポーツ&エクササイズ」の評価が高いことが予め収集されたデータから確認されています。そこで、総合評価では、興味の6領域毎に、特に関連の高い2つの能力の評価のレベルを示す表を作成し、興味と能力の両面から見た時の各人の特徴を記述しています。
その結果に基づいて、満足リスト、チャレンジリスト、条件付きリストという3種類の観点から適職のリストが作成されます。

総合評価 職業とのマッチングリスト

職業情報コーナー

474の職業について、簡単な仕事の内容、関連する能力、興味、資格等をいろいろな方法で検索できます。

個別職業としては、関連する職務内容のほか、関連する能力、興味、資格等についての情報が提供されます。

インテリアデザイナーの例

キャリアプランニングコーナー

ECでは、短期キャリアプランと長期キャリアプランに分かれています。短期キャリアプランには、「希望する職業との相性診断」と「就職準備度チェックリスト」という2つのパーツがあります。MCでは、「希望する職業との相性診断」とECの「長期キャリアプラン」にあたる「キャリアプラン」の2つの機能で構成されています。

【短期キャリアプラン】

・希望する職業との相性診断
利用者はまず、興味を持っていたり、就職を考えている職業のリストを作成します。その後、作成されたリストの職業について、「適性診断コーナー」で測定された「能力」と「興味」を使って、どの部分と一致するか、不一致なのかを照合する表が示されます。
・就職準備度チェックリスト(MCにはありません。)
結果では、「自分自身についての理解」、「職業や仕事に関する情報収集」、「就職に向けての具体的な準備」、「将来の仕事や職業についての意思決定」の4つの側面から準備がどの程度整っているかがグラフで表示されます。就職活動に必要な準備や意思決定のレベルなどを一つひとつ確認できます。

キャリアプランニング
希望する職業との相性診断結果

【長期キャリアプラン】

10年先、20年先等の長期にわたる将来を見通したキャリアプランを意識させ、整理させるためのプログラムです。20歳代から70歳代までの各年代別の目標やライフイベントを達成する年齢について回答すると、最終的に1枚の図の中に各年代別のライフイベントが書き込まれて出力されます。

キャリアプランニング
長期キャリアプラン

ユーザープロファイリング

システムの各機能を使ったか、その結果から何がわかったかを利用者自身が振り返ってガイダンスを締めくくるためのコーナーです。

「キャリア・インサイト」の利用と提供

【利用対象】

EC:18歳~34際程度で正規の職業経験が比較的短期間の若年求職者。大学・短大・専門学校等の教育機関の在学生や学校卒業後、非正規の仕事の経験はあるが正社員としての経験が短い人など。
MC:35歳~69歳程度で職業経験がある方。

【購入の条件】

官公庁・公共職業安定機関、大学・短大・専門学校等の教育機関では、講習会を受けなくてもご購入いただけます。
また、以下の場合もご購入いただけます。

  • 過去に独立行政法人 労働政策研究・研修機構(労働大学校)または雇用問題研究会の講習会を受講している場合
    →申込みフォームに、現在お持ちのキャリア・インサイト(旧版)あるいはキャリア・インサイトMCのCD-ROMのシリアル番号を記入してください。
  • 国または自治体(都道府県、市区町村)からの受託事業で使用する場合(例:ジョブカフェ、地域若者サポートステーション、若年者緊急就職サポート事業など。)
    →申込みフォームに委託元および事業名を記入してください。なお、当該事業での使用のみ可能ですので、事業終了後受託団体での使用、ライセンスの購入等ご希望の場合は、あらためてCD-ROMをご購入いただきます。

上記以外の方は、ご購入には当研究会の「キャリア・インサイト」の講習会修了者であることが必要です。
なお、ご購入条件についてご不明な点がございましたら、当研究会普及促進課(03-5651-7072)までお問い合わせください。

【講習会】

当研究会では、キャリア・インサイト講習会を開催しています。キャリア・インサイトの機能と活用について、実際にパソコンを操作して習得していただきます。
対象は、キャリア・インサイトを使用している、または使用を考えている職業相談機関・教育機関の方、民間の事業者・個人のカウンセラーの方です。ぜひ受講をお勧めします。
●講習会の情報はこちら

※大学・短大・専門学校でご活用になっている方については、ご要望により、結果の見方について説明にうかがうこともできます。お問合せください。(無料・交通費実費)

【必要な環境】

(1)OS:Windows XP SP3、Windows Vista、Windows7、Windows8

(2)CPU、RAM:上記OS のそれぞれに指定のCPU、RAM容量以上

(3)ハードディスク空き容量:200MB以上

(4)CD-ROMドライブ必須

(5)解像度1024×768以上のディスプレイ必須

(6)Microsoft Internet Explorer 4.01以上

●ECコースとMCコース、前バージョンと現行版(統合版)との主な違い PDF

MC


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